2016年01月28日

お墓や先祖供養


あのー 如何なんでしょーねぇー

お墓や先祖供養ってやつ 

とりあえずtenchoは如何でも良いと思ってます ( ̄ー+ ̄)キラッ。

んーな事言うとー ちと気に利いて、何でも立派とやってる風な人は

とんでも無い、ご先祖様あっての自分達なんだから

怠ると罰が当たる的に言われ、叱られそうですが・・

ホントにそうか?  その根拠は?



ただ爺さん達や親達がもっともらしく受け次いで来て🎵

自分達の代で終わらせる事が悪であるかの様な思い込みで🎵🎵

次の世代に押し付けてるだけじゃないのーて感じです



だいたい一般人が自分たちの先祖代々の墓を持つようになったのって

何時からよー

そんなこんなをネットで調べてたら〜

出てくる出てくる葬儀や先祖供養の大した事なかった理由。



一般人の最古の先祖代々墓は寛政四年(1792)らしいが

広く一般的になったのはー1900年代に入ってかららしい

つまり100年程

そんなに昔から続いてる訳じゃ無いんだよねー



tenchoの実家は 湛然山泥恒院 浄土寺の檀家
(住職は小・中一緒だった同級生のS君)


檀家寺の檀家制度の始まりは江戸時代、戸籍調査の為作られたそうで

逃散を防ぎ、浮浪者を出さない様。つまり税金の取っぱぐれが無いようにする為

その結果、『葬式』を義務付けられました。困ったのは僧侶です。

何故なら、『葬式』は出家者同士でないと、出せないからです。


そこで、死人に戒名を付け、即ち、死人を出家させ

『葬式』を出すアイデアを創りました。

僧侶は実に苦しい説明をしました。

親族から、『葬式』を出さないと、幽霊になり、成仏出来ない、と言ったのです。

その時(お経読み代金で)お金を取るのもこの時からです


とこんな記事をネットで見っけました〜 d(-ω・。)



ほらねぇ〜 出家もしないで中途半端に法事をやってる一般人は

迷信を信じる古代の人達だ!
てぇ~のがtenchoの見解だね

ピラミッドや古墳は墓だかんねー 権力の象徴なんだよ (=´ω`=)y─┛~~

そんな墓の真似事をしたい人達って如何



これは時代と共に消えて行くもんだね〜



最近、tencho父の具合が良くなんですよ

もうすぐ80歳になるんで、自然な事なんだけどね

現実、そう簡単に逝けるもんじゃないんだね・・  最期の苦行て感じなのかな~






オォっと仏教的じゃん!  





続きを読む
posted by tencho at 12:39| 福岡 ☁| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がない ブログに表示されております。