も〜にんぐです。

雨も降らにゃいかん! そして、釣りの日は晴れにゃいかんっとー

毎年最低気温が、20℃以上になって来ると産まれます。

メダカの赤ちゃん。体長2mm程度で、身体も透明なので見つけるのが大変な位。
だから、この画像もピントが合わない。
tenchoの壊れかけキャメラで決死の思いで撮った渾身の一枚です。←大げさです
今年の第一号です。

ママメダカが卵をつけてるのは、ボチボチ見かけますがますが
朝営業前に採取しようと、水草を見ても付いていない

きっと親が食べてるので、その前に採取しないといけませんが
アダルトメダカ達の食に対する欲望は、はんぱ無い!

採取してから先は簡単なんですが、水槽内のメダカの数が
かなり多くなってきてるので、敵(卵泥棒)の数も多くなったと言うこってす。

どうしたもんかと、皆様のメダカ飼育ブログを見てたら凄い人いました


何と

豪快かつ大胆な荒療治。

言われりゃそれもそうなんですが...ビックリ感心しました

今まで考えた事無かったー ナイスプレイです d(-ω・。)
勿論ママが弱らないよう細心の注意が必要ですがねー
今から早速試してみます

上手くいくと増えすぎて一人っ子政策しないといけないかも〜〜
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ケ〜〜ン(笑)メダカやってんの〜
大分で〜 ふ〜ん 仲間じゃ〜〜
今日直取り試してみようと思ってたのにー
卵付けたママがいない o(TωT)o